認知症疾患医療センター – あべクリニック
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お知らせ

オレンジカフェ『にっぽりんぐ』 第3土曜日に開催

2017年8月15日

あべクリニックでは毎月第3土曜日、オレンジカフェ『にっぽりんぐ』を開催しています。

当カフェは、ご高齢の方や認知症の方、ご家族の方、高齢者福祉に携わる地域のスタッフやボランティアの方などが集まり、お茶とお菓子をいただきながら歓談できるコミュニティーの場です。

さらに当カフェの特徴は、荒川区の医療連携型のカフェとして、精神科医(医師)、看護師、臨床心理士、精神保健福祉士、認知症専門相談員などがスタッフとして参加しています。カフェ終了後は、30分程度ボランティア・認知症サポーターを対象としたミニ勉強会を開催し、医師、専門職に質問することも可能です。

月ごとに内容の変わるお楽しみプログラムも用意しており、認知症への理解を深めながら参加者みなさまのつながりを作っていけるような会を目指しています。

5月からの3ヶ月は日暮里駅前のラングウッドホテル内で開催してきましたが、平成29年8月19日より会場が変更となりましたのでお知らせいたします。

【会場変更のお知らせ】
studio(スタジオ)753
住所:荒川区東日暮里6-22-13

studio753は日暮里駅と三河島駅のあいだほどの地点の、七五三通りに面しています。

認知症カフェのチラシ

場所:スタジオ753(交通アクセス)

日暮里地区の小学校 認知症サポーター養成講座

2017年7月7日

日暮里地区の小学校 認知症サポーター養成講座

平成29年7月1日(土) 午前9:30~10:00
場所:日暮里地区の小学校
参加者:小学4年生 約65名と保護者

認知症サポーター養成講座の目的
現在日本では超高齢社会を迎えており、深刻な少子高齢化がせまっています。
荒川区では、認知症になっても安心して住むことができる街づくりを進めています。その一環として小学校のうちから認知症について学び理解を深める講座を行っています。

当センターの相談員が認知症キャラバンメイトとしてお手伝いしてきました。子供たちに「認知症のことなど、何でもいいから質問していいよ〜!」と質疑応答の時間を担当したのですが、「ハイっ、ハイっ」と、もの凄い数の手が挙がりました。

認知症で死ぬことはあるのか?
認知症は治るのか?
認知症になる確率はどのくらいあるのか?

子供たちからは、大人顔負けの鋭い質問が飛び交いました。
小学生の認知症に対する興味関心、問題意識は私の想像をはるかに超えていました。

これから少子高齢化が加速するニッポンですが、子供たちの表情や熱意を体感させていただき、素直に未来は明るいと思いました。

今後も地域や行政と力を合わせながら、子供たちへのアプローチを推進して行こうと思います。

あべクリニック認知症疾患医療センター 近藤康寛

認知症疾患医療センターについて

2016年11月12日

町屋地区 地域連携推進会議(講演会)

平成28年11月11日(金)14:00~15:15
会場:特別養護老人ホームさくら館1F 地域交流ホール
参加者:町屋地区の民生委員、ケアマネ、介護・福祉職など約40名

講義テーマ「認知症疾患医療センターについて~安心へつながる地域の力を信じて~」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター 副センター長/精神保健福祉士 近藤康寛

講義内容
1.認知症疾患医療センターを知る
2.認知症の基礎知識を学ぶ
3.受診拒否の対処法について
4.認知症当事者のかかわりのポイント
5.受講者へ3つのメッセージ

町屋地域包括支援センターの主催で「町屋地区地域連携推進会議」が開催され、当センター精神保健福祉士が講師を担当させていただきました。

「町屋地区の高齢化の様子は現在と将来ではどう違うのか?」そんな問を受講者に投げかけ解説をしたところ、受講者の多くが大きく頷いたり、驚きの反応がありました。

認知症疾患医療センターの機能や役割は、地域とのつながりがあってこそ、本来の機能を果たせることをお伝えしました。

今回の地域連携推進会議のような、顔の見える地域連携の場がさらに活性化し、地域のつながりが深まっていくように、当センターは積極的に活動していきます。

あらかわ認知症サポーター1万人プロジェクト Together〜認知症について考えよう、大切な人のために〜 開催日:2016年 11月27日(日) 時 間:13:00〜16:30 (開場 12:30 ) 会 場:サンパール荒川 大ホール 対 象:荒川区在住・在勤・在学の方 定 員:900名(参加無料・予約不要) 主催:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター・荒川区 後援:東京都 当院主催 11月27日認知症イベント案内

2016年10月9日

あらかわ認知症サポーター1万人プロジェクトTogether〜認知症について考えよう、大切な人のために〜

開催日:2016年 11月27日(日)
時 間:13:00〜16:30 (開場 12:30 )
会 場:サンパール荒川 大ホール
対 象:荒川区在住・在勤・在学の方
定 員:900名(参加無料・予約不要)
主催:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター・荒川区
後援:東京都

●イベント当日は阿部センター長が登壇します。
●参加ご希望の方は予約不要です。当日会場にお越しください。

【イベント案内サイト】(阿部センター長の動画あり)https://www.abeclinic-ninchi.com/together01/

認知症ケアはチームでゴールを目指す

2016年7月23日

認知症疾患医療センターに求められる重要な役割の1つが「地域連携の推進」です。

当センターでは、地域にお住いの方々の診療や相談に応じるほかに、地域の機関・施設で認知症に携わる医師、保健師、看護師、ケアマネージャー、歯科衛生士、社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、作業療法士、理学療法士、臨床心理士、弁護士、行政職員と連携します。

地域で認知症をはじめ高齢者のケアに取り組む際、必ずと言っていいほど「連携」という言葉が頻繁に使われます。

連携とは「いつ、誰が、何をすることなのか?」と具体的に考えると、その定義はとても曖昧なことに気づかされます。

当センターでは連携を3つの視点で捉えることをお勧めしています。

①顔の見える連携
(例)日々の交流、グループワークなど
②協働する連携
(例)ケア会議、訪問同行、研修・イベントの共催など
③統合システムとしての連携
(例)認知症ケアパス、情報サイト、行政窓口の案内(パンフレット)など

地域連携チームとして認知症ケアに取り組む際は、例えば「住み慣れた地域で暮らす」のようなゴール(目標)を定め、当事者、その家族と専門職が同じゴールを目指すことが重要です。

ゴールが決まれば多角的な視点で意見・情報交換を行い、ケースに携わる地域のチームとして合意形成を整えながらゴールを目指して取り組むことができます。

実際、地域の現場ではゴールに達しても、すべて解決(ケース終結)することは少なく、課題解決を含めた新たなゴールを設定する必要が出てきます。

惰性でサポートを継続するのではなく、ゴールを決めて地域チームで評価を行い、新たなゴールに向けて適切なチームプレーができる環境を調整する。

こうした循環を継続できる地域が認知症の当事者やその家族にとって理想的です。

当センターでは、日々の活動を通じて地域連携の推進に尽力していきます。

あべクリニック 精神保健福祉士 近藤康寛

認知症介護教室:認知症の治療と介護者の心理

2016年7月16日

認知症介護教室(講演会)

平成28年7月15日(金)14:00~16:00
会場:尾久ふれあい館 4階レクホール
参加者:約40名(専門職を含む)

講義テーマ:「認知症の治療と介護者の心理」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター 副センター長/精神保健福祉士 近藤 康寛

講義内容:
1.認知症の現状を知る
2.認知症の治療と診断
3.介護者の心理
4.かかわりのポイント(介護者編)
5.今後の認知症イベント予定

荒川区と尾久キャラバンメイト「元気かい」の主催で、認知症介護教室が開催されました。

当日は強い雨となり蒸し暑い天気となりましたが、認知症のご本人、家族、一般区民、家族会、認知症サポーター、専門職など、大勢が集う和やかな会になりました。

受講者へ参加の理由を伺うと、「もしかしたら、自分は認知症かもしれない。不安を感じている」、「家族への接し方を学びたい」、「近所の方が認知症のような症状になってしまった」など様々な目的をもって参加されていることがわかりました。

認知症の基本的な知識、認知症の方とかかわるポイントなどを会場みんなで考えながら講義は進みました。最初は緊張した雰囲気もありましたが、徐々に温かい一体感が生まれました。

今後もこういった、認知症サポーター、地域の専門職、行政などと垣根なく力を合わせて、みんなで認知症について考える時間をつくっていきたいと思います。

介護教室のお知らせ :認知症の治療と介護者の心理

2016年7月6日

平成28年7月15日(金)
14:00~16:00(受付開始:13:40〜)
講演テーマ:「認知症介護教室 〜認知症の治療と介護者の心理〜」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター 副センター長/精神保健福祉士 近藤 康寛
会場:尾久ふれあい館 4階レクホール
対象:区内在住・在勤の方
定員:50名
費用:無料
申込み:西尾久地域包括支援センター(元気かい事務局)
TEL:03−3893−3555
主催:荒川区・元気かい

※本講演会は終了しました。
荒川区役所ホームページ

開催案内チラシPDF ダウンロード

あらかわ区報 平成28年6月21日号PDF ダウンロード

木村病院 地域医療連携の会(講演会) 木村病院 地域医療連携の会(講演会)

2016年7月4日

平成28年6月24日(木)19:00~20:00
会場:一成会 木村病院(荒川区町屋)
参加者数:約50名
講演者:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
    東京都認知症疾患医療センター センター長/医師 阿部 哲夫
テーマ:認知症疾患医療センターの役割と活動の実際
    ~実践報告を通じて~

木村病院主催のもと「第18回 木村病院 地域医療連携の会」が開催され、荒川区内外の公共機関・地域包括支援センター・訪問看護ステーション・老人保健施設・薬局・医療機関職員が集い、当センターからは認知症専門相談員3名が出席しました。

当日は、センター長の阿部先生より、認知症疾患医療センターの役割と、昨年9月に当院がセンターに指定されてからこれまでの実践報告をさせていただきました。実際の統計や、ケース紹介をしたことにより、地域専門職の方々から多くの関心を寄せていただけたようでした。

終了後は、懇親会にも参加させていただき、普段電話のみでのご連絡や、地域ケア会議などの場でお会いしている職員の方々と、実際に顔の見える中で交流をさせていただきました。このような機会をいただき、地域の輪が広がっていることを日々感じています。センターを運営していく中での課題はありますが、引き続き地域専門職の方々と連携していく中で、地域の輪を広げ深めていきたいと考えています。

精神保健福祉士/社会福祉士 坂井麻里子

荒川区 医療連携会議(講演会)

2016年6月3日

平成28年5月26日(木)14:00~16:00
会場:荒川区役所
受講者の所属:
薬剤師会、ケアマネージャー、医療機関、地域包括支援センター、老人保健施設、認知症地域支援推進員、訪問看護ステーション、区役所福祉部など
受講者数:福祉・医療関係の専門職 151名(区の職員含む)

講義テーマ
「地域連携型認知症疾患医療センターについて~事例を交えて、センターの具体的取り組み~」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター 副センター長/精神保健福祉士 近藤 康寛

【主なプログラム】
1.あべクリニックの紹介
2.認知症NEWS 
3.荒川区のNEWS
4.認知症疾患医療センターの機能と役割
5.ケース事例1<受診拒否>グループワーク
6.ケース事例1<受診拒否>具体的対処法の解説
7.ケース事例2<徘徊>グループワーク
8.ケース事例2<徘徊>具体的対処法の解説

平成28年度第1回医療連携会議において、当センターの専従相談員(精神保健福祉士)が講師を務め、専任相談員(看護師)も出席しました。

荒川区福祉部高齢者福祉課から、今回の医療連携会議は過去最大の参加者数という報告があり、福祉・医療にかかわる専門職の認知症に対する意識が高まっていることを改めて実感しました。

講義の前半は認知症疾患医療センターの機能と役割をテーマに、地域の関係機関や施設と具体的に連携した業務実績をご紹介しました。

後半は、受診拒否と徘徊の2つのテーマを取り上げ、実際に当センターが対応したケース紹介を通じて、地域の専門職としてどう対応し、連携して行くべきかをグループワークを通じて学び合いました。

今後も専門職の皆さんが地域で当事者やその家族のために存分に活躍できるよう、当センターは積極的に連携して行きます。

<回収したアンケートの内容(回収分113枚)>
受講者から寄せられたアンケート内容の一部をご紹介させて頂きます。

受講者Aさん<薬剤師会>:内容が濃く非常に勉強になった。グループワークで話し合う時間がもう少し欲しかった。

受講者Bさん<薬剤師会>:事例を通じて、多職種が連携して解決して行く事の重要性が理解できました。

受講者Cさん<医療機関>:認知症による問題行動がある方に対しても、特別かまえるのではなく、「アセスメントに基づく支援」という基本に変わりは無いと理解しました。

受講者Dさん<医療機関>:グループワークを通じて交流ができて良かったと思います。

受講者Eさん<老人保健施設>:他職種との意見交換が行えて参考になった。

受講者Fさん<薬剤師会>:医師が往診してくださることを初めて知りました。

受講者Gさん<訪問看護ステーション>:事例が具体的で分かりやすく、勉強になりました。

受講者Hさん<訪問看護ステーション>:地域連携型認知症疾患医療センターの機能と役割がわかり、荒川区の取り組みもわかりました。

受講者Iさん<ケアマネ>:講義のテンポが良く、退屈せず聞けました。

受講者Jさん<ケアマネ>:地域連携の重要性を認識させられた。

受講者Kさん<ケアマネ>:実例があり、理解しやすかった。

受講者Lさん<ケアマネ>:「わからないからこそ、多職種で連携をとる」との話は、ありがたい言葉でした。

受講者Mさん<ケアマネ>:「対応に正解はない」ということなので、困難事例に直面した時は、他職種と連携して行きたい。

受講者Nさん<ケアマネ>:「ご本人を知る」には一人ではなく、グループで考えて行く事で、より沢山の情報が集まると思います。

受講者Oさん<ケアマネ>:身近な事案で想像しやすかったが、少し内容が多く、進行が早く追いつけない所もあった。

受講者Pさん<ケアマネ>:内容に工夫があり、飽きることなく集中を失わずに受講できた。

受講者Qさん<ケアマネ>:自宅往診から受診につなげる。無理に受診させようとしなくても大丈夫。本人に安心感をもってもらうことが大切ということを学ぶことができました。

受講者Rさん<ケアマネ>:このような研修を通じて、地域の連携の輪を広げて行きたいと思いました。

受講者Sさん<ケアマネ>:地域包括支援センターやケアマネージャーの意見を聞くことができて良かった。

受講者Tさん<ケアマネ>:自分の担当ケースの振り返りができました。

受講者Uさん<ケアマネ>:現場で家族や本人、各事業者さんから色々な点を問われ「早く解決したい」と思ってしまう事が多い。「当事者に合わせ、知ることが大切」と改めて考えました。

受講者Vさん<ケアマネ>:認知症に対するマイナスのイメージだけではなく、プラスのイメージもできました。

受講者Wさん<ケアマネ>:大切な体験を聞かせていただいた。

受講者Xさん<実習生>:とても学びの多い有意義な経験となりました。専門職として、いかに人間力が問われ、対象者の方との信頼関係につなげるかを強く感じました。

受講者Yさん<地域包括支援センター>:いつも話しを聞くとスッキリします。

受講者Zさん<地域包括支援センター>:事例体験談を踏まえて進行したので、聞いていて面白かった。

ケアマネ研修:認知症当事者とのかかわり

2016年1月26日

平成28年1月21日(木)19:00~20:45
会場:特別養護老人ホーム花の木ハイム荒川
参加対象:荒川区の介護支援専門員(ケアマネージャー)約60名

講義テーマ:「東京認知症疾患医療センターの役割、認知症当事者とのかかわり」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター
副センター長/精神保健福祉士 近藤 康寛

【主なプログラム】
1. 多職種連携で重要なこと
2. 認知症を知る
3. 国の認知症施策の動向
4. 地域包括ネットワーク
5. 認知症疾患医療センターの役割
6. 医療相談室・事務局の業務
7. 認知症疾患医療センター現状の課題
8. BPSD発症時、受診する際に医師や相談員に伝えて欲しいこと
9. 認知症専門職の壁
10.認知症当事者との「かかわり」のポイント

ケアマネージャーネットワーク荒川(ケアマネージャー有志の団体)の定例会において、当センターの精神保健福祉士が講師を務めました。

「認知症の当事者、専門職と区別するのではなく、専門職もいずれは認知症になる主人公の一人として、当事者と同じ目線で認知症ケアにかかわることが本当の意味でのシームレスな地域ケアにつながる」と講義のまとめとして、受講者へメッセージをお伝えしました。

今後も介護支援専門員(ケアマネージャー)の皆さんが活躍できるよう、認知症疾患医療センターとして地域連携推進や人材育成支援にも力を入れていきます。

<受講者アンケート(感想)>
※一部を抜粋しています。

受講者Aさん:
「かかわり」のポイントについて「可能な限り手を出さない」基本は自立支援であるということを時々見失いそうになるなぁと、あらためて考えました。

受講者Bさん:
認知症疾患医療センターの役割がよく理解できた。

受講者Cさん:
「認知症サポーターがオレンジリングを取得した後の活躍の場を考えるべき」との現状の課題に同感した。

受講者Dさん:
「認知症当事者の存在を常に感じる」という話がとても印象に残った。

受講者Eさん:
「待つことが必要」という話が心に残りました。

受講者Fさん:
もっと事例発表を聞きたかった。

受講者Gさん:
「専門職の壁」が印象に残った。

受講者Hさん
「失敗することもその人の権利」本当にこの通りだと思いました。

受講者Iさん
今日聞いた話を事業所で伝えたいです。

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