認知症疾患医療センター – あべクリニック
メニュー   ≡ ╳
  • ホーム
  • センター案内
    • ごあいさつ
    • 初診当日の流れ
    • 活動報告(ブログ)
    • にっぽりんぐアーカイブ
    • にっぽりんぐNewsLetterアーカイブ
  • 認知症について
    • 認知症 Q&A
    • 医療相談室の紹介
  • 動画ライブラリ
  • 地域医療機関の皆様へ
  • 地図・アクセス

活動報告

オレンジカフェにっぽりんぐ 医師とおしゃべりできるカフェ!?〜オレンジカフェにっぽりんぐ 活動報告〜

2025年4月14日

こんにちは!あべクリニックの近藤です。
久しぶりに「オレンジカフェにっぽりんぐ」の活動を紹介させてください。

このカフェは、認知症やこころの健康について、地域の方々と一緒におしゃべりしながら学び合える、あたたかい交流の場です。
毎月第2土曜日(祝日を除く)の13時30分〜15時30分、JR三河島駅近くの「studio 753」(七五三通り・東日暮里)で開催しています。

さて、4月のカフェは4月12日(土)に開催されました。
今回のゲストはなんと、あべクリニック院長であり、認知症疾患医療センターのセンター長でもある阿部哲夫先生!

テーマは――
「とうきょうおれんじドクターの阿部先生に聞いてみよう!こころと暮らしの相談会」

普段はなかなか聞けないようなことも、気軽に質問できるチャンスとあって、会場はとても和やかで活気ある雰囲気に包まれていました。

実際に出た質問をいくつかご紹介すると…

「おれんじドクターって何ですか?」

「イライラしないコツってありますか?」

「先生は健康サプリを飲んでいますか?」

「最近、よく眠れないんです。睡眠薬って飲んだ方がいいですか?」

「阿部先生の夢って何ですか?」

などなど、生活のちょっとした悩みから、先生のプライベートなことまで…質問は約1時間にわたり続きました!

参加された方からは、
「お医者さんって診察室の中だけの存在だと思っていたけど、先生の人柄に触れて身近に感じられた」
「気になっていたことをリラックスした雰囲気の中で聞けて安心した」
といった嬉しい声がたくさん寄せられました。

***

オレンジカフェにっぽりんぐは、認知症のことに限らず、誰もが自分のこと、大切な人のこと、地域のことを話せる場です。
お茶を飲みながら、ちょっと聞いてみたいこと、誰かに話してみたいことがある方、ぜひ一度遊びに来てくださいね。

次回の開催も、どうぞお楽しみに!

人生100年時代の生きがいづくり~地域で支え合い、いきいき暮らすコツ~ 講演:人生100年時代の生きがいづくり(2回目)

2025年4月14日

<研修の概要>
会の名称 :令和6年度生活支援検討会 2回目
日時 : 令和7年3月 10日 10時~正午
場所 : サンパール荒川
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤 康寛
演題:人生100年時代の生きがいづくり~地域で支え合い、いきいき暮らすコツ~
対象者:民生委員、町会役員、ケアマネジャー、医療従事者、地域包括支援センター職員、行政職員など55名
主催者:荒川地域包括支援センター

当日の様子は、ACTIVITY<活動報告>荒川地域包括支援センターをご参照ください

人生100年時代の生きがいづくり~地域で支え合い、いきいき暮らすコツ~ 講演:人生100年時代の生きがいづくり(1回目)

2025年4月14日

<研修の概要>
会の名称 :令和6年度生活支援検討会1回目
日時 : 令和7年2月 17日 14時~16時
場所 : サンパール荒川
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤 康寛
演題:人生100年時代の生きがいづくり~地域で支え合い、いきいき暮らすコツ~
対象者:民生委員、町会役員、ケアマネジャー、医療従事者、地域包括支援センター職員、行政職員 65名
主催者:荒川地域包括支援センター

講演終了後、「町会単位の会合でも話して欲しい」、「元気が出た」など、多くの参加者からお声がけをいただきました。

当日の様子はACTIVITY<活動報告>荒川地域包括支援センターをご参照ください

精神障害がある人との信頼関係作り 精神障害がある人との信頼関係作り

2025年4月14日

<研修の概要>
会の名称 :令和6年地域包括支援センター職員向け(精神保健福祉)研修
日時 : 令和7年1月 13日 13時半~16時半(講義180分)
場所 : 荒川区役所
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター 副センター長  近藤 康寛 氏
講義テーマ:精神障害がある人との信頼関係作り
対象者:荒川区の地域包括支援センター職員、行政職員、行政保健師、行政ケースワーカーなど
主催者:荒川区福祉部高齢者福祉課

<受講者の感想>(一部抜粋)
・クライエントと一個人として関わり信頼関係をお互いが築けるようにしていくことが大切だと感じました。
・自分の支援のやり方の振り返りができました。
・言葉のブレーキという言葉が印象に残りました。精神疾患のある方にそこまで考えて対応したことがなかったので、今後は気をつけていきたいと思います。
・精神障害のある方との関わり方を学べました。
・基本的なことから具体例を挙げて丁寧に解説があり、グループワークを通して学んだことから感じたことをアウトプットすることによって、学びを深めることができた。
・ちょっと肩の荷が軽くなったような気になりました。
・精神障害のある人との信頼関係作りとの内容でしたが、人と接する上で注意する事としてとても勉強になりました。
・研修の内容や事例が気づきも多く、基本に立ち返る必要を感じました。
・改めて人と接する際の心構えができました。
・これまで現場で得た知識を中心に精神疾患がある利用者と接してきたが、改めて疾患の知識や接し方を学ぶことができたのが良かったです。また、精神疾患の方に対して妄想を助長しないよう刺激になる話題を言わない「言葉のブレーキ」という技術は今後積極的に利用していきたいと思いました。
・精神症状を持つ方への配慮・視点を理解できました。
・利用者との関わり方について振り返る機会となりました。学んだことを、精神疾患のある方でもない方でも対応するときの指針にしたいと思いました。
・包括に転職して、改めて精神疾患を持ちながら地域で長く生活している方々と多く関わるようになり、学生の時に『否定も肯定もしない』などの対応が良いといったような基本的なことは座学で学んでいたものの実践としてうまく自分が対応できているのか、不安だったので今回こうして研修に参加させてもらい多くの学びを得ました。わかりやすかったです。
・様々な視点から対人援助職としての技術をご教授頂けました。
・ロールプレイングは、本当に今後に活かせる内容です。共感できる内容で途中参加で残念でしたが今後の職務に影響大です、ありがとうございました。
・ロールプレイを通して、妄想等の精神症状がある方とのコニュニケーションのポイントやNGな対応方法を分りやすく知ることができました。
・接遇やコミュニケーション方法など、普段の業務では学ぶことのない部分を分かりやすく教えていただき、またグループワークによって更にその内容を習得することができました。
・精神疾患を持っている方への対応を初歩から教えていただき大変参考になりました。近藤先生の講義は大変分かりやすく、学びが多かったです。
・精神障害がある人との信頼関係作りの内容ではありましたが、普段の人付き合いにも重なるところがあり、とても参考になりました。
・統合失調症の方とどのように接していいのか困っていたタイミングだったので、NG行動を学ぶことができてよかったです。
・精神疾患のある方への基本的な対応についてでしたが、妄想を刺激しないような言葉選び等、実践ですぐに使えて役に立つものが多かったので、職場でも共有して支援に役立てていきます。
・バイステックの7原則を含め、対人援助職に関わる基本や技術について改めて学べ、精神疾患の症状の理解や対応の原則等、ベースの知識をしっかり持って支援を行う事について学びを深めることが出来ました。
・精神障害のある方との信頼関係を作るうえで、のれんの考え方については動きに合わせて柔軟な姿勢、メンタルを一定に保つのがいかに難しいか考えさせられました。相手があってこその信頼関係ですので、お互いの言葉に関心を持って、サインを見逃さないようにアセスメントしていく事を意識してい行きたいと思います。
・多問題を抱えた家庭も多くなっており、さらに関係機関が多岐にわたることも増えてきていますので、巻き込まれていく機会も増える中では、方向性を見誤らないようにしていかなければならいと感じました。
・精神保健福祉士目線での対応方法が参考になりました。
・新たな気付きを教えて頂きました。
・これまで精神障害のある方と関わることが少なく、対応について不安があったため、大変参考になりました。
・困難ケース程、力んだ関わりになっていましたが、力を抜き、基本に立ち返り、コミュニケーションをとることを意識したいと思いました。「怒号を浴びることは相手を尊重している証」とのお話を聞き、気持ちが折れそうになった時に思い出したいと感じました。また、初回訪問や面接で多くの情報を聞いたり、伝えたりしてしまいがちでしたが、今必要なことだけをシンプルに分かりやすく伝えるように意識していきたいと思いました。
・実際に今妄想を抱えている方への対応をしていることもあり、どのような対応をすればよいか、非常に参考となった。また、チームとして仕事をする上で必要な「空気づくり」について学ぶことが出来ました。
・クライエントとのラポールを形成する上で、受容はとても必要なことであることと同時に、相手を刺激してしまうことにも繋がるということを学びました。また、相手に疑問を投げかけることで、相手にとってその事柄が確信に変わってしまうことも学びました。福祉を学ぶ中で、私は精神疾患の方との関わりは少なく、そのようなお話を聞いたことがなかったためとても勉強になりました。
・とても分かりやすく、充実していてあっという間の3時間でした。ありがとうございました。
・対人援助において、信頼関係を築くためのコミュニケーション技術等を実際にグループワークで体験しながら学ぶことができました。
・精神疾患のある方の特性などわかりやすかったです。
・信頼関係を築くコミュニケーションや統合失調症の方への援助等大変勉強になりました。
・講師の話と資料がとてもよかったです。

・初心を思い出すことができました。
・具体的な事例を通して自分の視点の足らなさに気付きました。また他の参加者の意見で学ぶことができた。
・総合援助職としての対応方法や妄想性障害のある方への対応が学べました。
・精神疾患を持っている方と関わる機会は少ないので、関わり方など学ぶ事が出来ました。
・近藤先生には、いつも大変お世話になっております。今回の研修は他の法人の方とも親しくなれ、そういう点でも研修を受
けてよかったと思います。
・学んだことを意識し業務に励んでいきたいです。
・支援者としてケースとどう関わるべきか、きちんと考える間もなく日々の業務に追われていましたが、近藤先生がバイステックの7原則をかみ砕いて説明をしてくださったり、妄想がある方への対応等詳細に教えてくださり、自分がどんな支援者になりたいのか、どんなケースワークを行いたいのかを改めて考えるきっかけになりました。どう解決していこうかと先走りがちでしたが、引き算の支援も時には信頼関係構築に必要であると知り、活用してみたいと思いました。
・最後に近藤先生も仰っていましたが、私たちだけではなく支援される方も信頼関係を作ろうとしているのを見逃してるのではないか?の言葉は響きました。信頼を架ける架けられる関係は理想的だと思います。笑顔を大事にして、精神障害の方ももちろん、周りとの関係も大切にしたいと感じました。とても参考になる講義をありがとうございました。
・全体的に知識量が0の人間でも理解しやすい言葉での解説ありがとうございました。精神障害の方と今後関わる際は適度な距離感を持ちつつ、焦らずゆっくり、自分の軸を持って接していこうと思います。
・のれんのような気持ち、というお話が響きました。私は訪問する時には『私がなんとか解決しないと!』と意気込んでいることが多く、うまくサービスに繋がらないと私の対応方法が良くなかったのかな、と考えていました。よく振り返るとそれって私のやってほしい、なってほしい像を押し付けてるだけなのかなぁと思いました。もちろん医療に繋げてADLがあがるのが何よりですが、全ての人が治療に前向きになれるわけではないと思うので、その時その時で必要なサービスを緩やかに提案できる医療職として地域に貢献できるように精進できればと思いました。
・「支援者はしょせん支援者で、救世主になろうとしてはいけない」という言葉は自分を楽にさせてくれました。また、巻き込まれる勇気を持つ、大切なのは巻き込まれ続けない事と言うのも大変重要だと思いました。
・退屈しない研修であっという間に時間が来たという感じでした。持ち帰れることが多く有意義な時間でした。今回参加できなかった職員にも見てもらえるように、動画をアップしてもらいたいと思いました。
・精神疾患の方に対して、つい早めに医療に繋げようとする気持ちが先行することが多いのですが、焦らずに本人との信頼関係の種を撒いていけるような関わり方をしていきたいです。
とても楽しく有意義な研修でした。ありがとうございました
・精神障害のある方との信頼関係づくりの基礎は、同僚やチーム・利用者とのコミュニケーションのポイントの延長線上にあると知ることができ、実践しやすいと感じました。精神障害の方から信頼関係を得る前に、まずは身近な同僚から信頼を得らえるコミュニケーションの実践が先かと思いました。
・利用者と信頼関係を構築する上で自己信頼を土台としてチーム間の信頼、支援者家族との信頼を順に築き上げていくことが大切であることが改めて身に沁みました。また、利用者を理解する上で、今後も知識の向上に努めていきたいと思いました。
説明・資料もとても分かりやすく、楽しみながら学ぶことができました。
・貴重なお話をありがとうございました。説明・資料もとても分かりやすく、楽しみながら学ぶことができました。
・人との関わり方の基本となる内容で、対人支援業務をあたる全ての職員に受講させたい内容でした。
・今回の研修で学んだ、「否定も肯定もしない」、「巻き込まれず一歩引いてケースを見る」ということが出来るようにしていきたいです。
・実際現場にでた際は、今回学んだ精神的な視点を踏まえた上でクライエントとのラポール形成を構築し、もっと精神的な視点から福祉を学びたいと思いました。
・先入観をなくし、色々な視点で支援に入れる様にして行きたいです。
・利用者を個人として捉え、カテゴライズしてしまわない、との話があり、日頃の自分の言動を反省しました。決めつけずに相手の話を聞く態度、答えを急がずに一緒に考えることの大切さを改めて実感できた良い研修でした。
・信頼関係づくりには、常日頃からの心がけが大切だなと感じました。
・近藤先生の実際の対応をビデオや何らかのシステムで拝見できれば嬉しい、興味津々です。どんな場面で合えても、高齢者対応、人と人との対応が大変学び多き研修です。

高齢者の精神症状への心構え ケアマネ研修:高齢者の精神症状への心構え

2025年4月12日

会の名称:町屋地区ケアマネジャー研修会
日時:令和6年2月20日 14時~16時 (講義120分)
場所:町屋地域包括支援センター(さくら館)
登壇者:講師 あべクリニック東京都認知症疾患医療センター副センター長 近藤康寛
講義テーマ:ケアマネジャーがホッとする「高齢者の精神症状への心構えQ&A 解説」
対象者:荒川区町屋地区のケアマネジャー
主催:町屋ケアマネジャーの会

講義内容:
受講を希望するケアマネジャーから事前にいただいた困りごとを解説いたしました。

・精神疾患の患者さん病識がない通院したがらない
・暴力をふるう患者さんに家族がおびえている
・家族が全員精神疾患で対応に困っている
・家族がうつ症状、ご本人をサービスにうまく繋げることが難しい
・精神疾患の患者、認知症の患者、両方(精神疾患・認知症)を持つ患者さんの見分け方
・家族がご本人の精神疾患に理解がない認めたくないケース
・良い専門医が見つからない
・統合失調症のかたが認知症を発症した。サービスに繋がらない。どのように対応すれば良いか
・高齢者が精神疾患の子供の面倒を見ている。高齢者に支援が必要になっても自宅に入れない
・精神疾患の高齢者からの突発的な支援の希望や頻回な電話への対応方法を教えて欲しい
・精神症状により意欲が低下、自発性が低下している。利用者に対し楽しみや役割を持つことができるアプローチについて
・レビー小体型認知症の方は精神科の医師に診ていただいた方が良いのか
・様々な精神疾患の患者さんへの関わりかた(話しかた)のコツ

研修終了後、多くの受講者から、わかりやすかった、今日から役に立つ、また同じような研修を企画して欲しいとお声がけをいただきました。

対人援助職のメンタルヘルス研修会 対人援助職のメンタルヘルス研修

2025年4月12日

会の名称:地域包括支援センター職員向け研修(管理者向け)
日時:令和6年2月8日 13時半~15時半 (講義120分)
場所:荒川区役所
登壇者:講師 あべクリニック東京都認知症疾患医療センター副センター長 近藤康寛
講義テーマ:対人援助職のメンタルヘルス~職場の支援パフォーマンスを高める~
対象者:荒川区地域包括支援センターセンター長・行政職員
主催:荒川区福祉部高齢者福祉課

<参加者の感想>(一部抜粋)
・ラインケアにおける管理職の役割について他の包括のセンター長の日頃の取り組み等聞く事が出来、参考になりました。
・セルフチェックをして、自分の状態を把握しやすくなると感じました。
・管理者はストレスが溜まりやすいのでまず自分を労ることが大切だと感じました。
・チーム内での世代差によるギャップについて、困難さや工夫点など共有することができました。
・職員や自身のメンタルケア、管理者として実行してきたことなど、振り返りができました。
・自分が参加者の中で1番の新米管理者だと思います。この一年で悩んでいたこと、ストレスに感じていたことを吐き出す機会を頂きありがとうございました。
・事業所内にはいろいろな職員がいますが、それも自分自身が管理者として成長するスパイスだと思えるようになりたいです。
・常に自分のことを後回しにしていましたが、少しずつ自分自身も大切にしたいと思えました。
・メンタルヘルスについて、改めて考えるいい機会となりました。職員、自分を守ることの大切さを改めて認識できました。
・内容もさることながら、このような場の提供がとても有意義なことだと思います。
・ずっとプレイヤーだった自分が、ようやく管理者としての思考になってきていることに気づきました。
・同じ立場の包括職員とグループワークできたのは楽しかったです。気持ちが少し楽になりました。現場の状況をいかに法人に理解してもらえるのか、自分の立ち振舞いを考えなければならないと思いました。
・センター長業務を行うにあたり日々感じている事を他のセンター長と共有し、再確認し、いろいろな気付きを得る事ができました。また、センター長業務をフォローしていただける内容の研修をお願い致します。
・楽しい研修でした。

共依存を理解してストレスなく自己決定を支える

2024年1月26日

<研修の概要>
会の名称 :西尾久ケアマネ研修会
日時 : 2023年8月15日 13時~14時半(講義90分)場所 : 尾久ふれあい館
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター
副センター長 精神保健福祉士/公認心理師/社会福祉士 近藤 康寛 氏
講義テーマ:「支援者への支援」~共依存を理解してストレスなく自己決定を支える~
対象者:西尾久に勤務するケアマネジャー 25名
主催者:西尾久ケアマネ会

つなぐ荒川地域パートナー養成講座 ご案内

2023年5月6日

つなぐ荒川地域パートナー養成講座

第2回は当疾患医療センターの副センター長が登壇します。

第1回目
令和5年6月12日(月)午後2時~4時
ゆいの森あらかわ 2階会議室講義とグループワーク
・住民主体の活動について
・包括支援センターと

第2回目
令和5年6月26日(月)午後2時~4時
ゆいの森あらかわ 2階会議室
講義とグループワーク
講義:高齢者の接し方
講師:あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤康寛氏

*対象者:荒川地域で地域活動を希望する方、元気でやる気のある方
*定員20名(申し込み順) *2回すべてに出席可能な方
*今後の見学会などに積極的に参加できる方
*参加費無料  *申込日:令和5年5月22日(月)から

申込・問合先:荒川地域包括支援センター
電話:03-5855-3323
FAX:03-5901-0333

対人援助職としての共依存の克服方法を学ぶ 対人援助職としての共依存の克服方法を学ぶ

2023年3月6日

荒川区主催の研修会に協力しました。

<研修の概要>
会の名称 :管理職研修(地域包括支援センター長・区職員向け研修)
日時 : 2023年2月10日 13:30~15:30
場所 : あらかわエコセンター
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター
副センター長 精神保健福祉士/公認心理師/社会福祉士 近藤 康寛 氏
講義テーマ:「自己決定を援助するかかわり方〜対人援助職としての共依存の克服方法を学ぶ〜」(講義120分)
対象者:地域包括支援センター長、区職員
主催者:荒川区福祉部高齢者福祉課

対応困難事例に挑む 対応困難事例に挑む〜複雑化・複合化した問題を解きほぐす力を養う〜

2023年3月6日

荒川区主催の研修会に協力しました。

<研修の概要>
会の名称 :地域包括支援センター職員向け研修
日時 : 2022年11月14日 13:30~15:30
場所 : あらかわエコセンター
登壇者:講師 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター
副センター長 精神保健福祉士/公認心理師/社会福祉士 近藤 康寛 氏
講義テーマ:対応困難事例に挑む〜複雑化・複合化した問題を解きほぐす力を養う〜(講義120分)
対象者:地域包括支援センター職員、区職員
主催者:荒川区福祉部高齢者福祉課

本研修会の講義は参加できなかった職員向けに期間限定でYouTube配信されました。

← Older posts
▲
Copyright © 2015-, Abe Clinic. All rights reserved
メニュー   ≡ ╳
  • ホーム
  • センター案内
    • ごあいさつ
    • 初診当日の流れ
    • 活動報告(ブログ)
    • にっぽりんぐアーカイブ
    • にっぽりんぐNewsLetterアーカイブ
  • 認知症について
    • 認知症 Q&A
    • 医療相談室の紹介
  • 動画ライブラリ
  • 地域医療機関の皆様へ
  • 地図・アクセス
認知症疾患医療センター – あべクリニック