認知症疾患医療センター – あべクリニック
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お知らせ

8050問題を抱えたケースの理解対応 地域包括支援職員向け研修会

2022年8月4日

配信:令和4年1月5~1月19日 YouTubeによる動画配信

受講対象者:地域包括支援センター、行政職員 等

講師:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター
副センター長 精神保健福祉士 / 公認心理師 / 社会福祉士  近藤康寛

研修テーマ「8050問題を抱えたケースの理解対応」(講義時間:約90分)

講義内容:
・8050問題の基本理解
・ひきこもり支援
・ひきこもりと精神疾患
・ひきこもりと社会資源
・自殺予防と支援
・事例検討~実際のケースを考える~

2018年から毎年、荒川区地域包括支援職員向け研修会の講師を担当させていただいております。今回は8050問題をテーマに解説させていただきました。8050問題とは「80」代の親が「50」代の子どもの生活を支えるという問題です。背景にあるのは子どもの「ひきこもり」です。地域の高齢者を支援する上で、子世代の支援についても重要度が年々増しています。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から初の動画講義となりました。受講者から多くの感想やメッセージをいただきましたので一部ご紹介させていただきます。

<受講者の感想・メッセージ>
・支援者として「解決させて見せる」と意気込み、何らかの支援者側のゴールに近づけようとして、その意図がご本人にプレッシャーをかけてしまうという近藤先生のお話を聞き、私自身も同様のことを行う可能性があるので、今後の支援を行う上で注意しようと思いました。都営住宅が多い地域を担当しているため、8050問題を抱えた世帯が多く在住しているため、これまでも50側の支援に苦慮することも多くあったため、高齢者の対応との違いも分かりとても参考になりました。

・説明やスライドが非常にわかりやすく、実体験からの言葉は胸に響きました。教えて頂いた事は、ひきこもりの方だけでなくどんな方にも通じる支援だと感じ、今後に活かしていきたいです。

・現在とても増えている現状で、なおかつ自殺企図の方との関わりも増えてきている現状もあり、支援者側として、ふがいなく感じてしまっているときもあったので、とても心に響きました。

・今回、実際の事例を提示して頂き、どのようにアプローチしたのか、その結果どのような効果が得られたのか等を聞く事ができたので、イメージがしやすく、参考になりました。

・実際に起きた事件や事例等、具体例が用いられていた事で、8050ケースのイメージがし易くなった印象があります。また、当事者側の考え方やそこに至るまでの経緯や原因、当事者に対する禁句等が細かく語られており、学ぶべき事が多くあったと感じました。

・失敗談も含め、どのように対応したか具体的に聞けて良かったです。

・今回の研修を通じ以前担当していた、就労はしているが(支援中に病に倒れ離職)対人関係が同居の認知症の母としか無い状況の50代の発達障害疑いの息子に関わり、息子と関係性を築くことができ、時間を要したが母の施設入所と息子の就労支援につながったケースを思い出しました。先生のお話をうかがい、何が上手く関われて、何が良くない関わり方だったのか気づく事が出来ました。

・実例を踏まえた上でのお話であり、実際に対応が必要になった際に活かせる内容だった。

・8050問題において関わることが増えてきている中で50側の思いを知るきっかけになりました。高齢者支援の中では高齢者中心の支援になりやすいため家族支援が高齢者支援に繋がることを改めて考えさせられました。

・30分ほどの時間を3部に分けての講義であったため、業務の合間で少しづつ聴講することができた。大切な内容を聞き逃さず確認できるためweb配信は良かった。

・近藤先生のお話は対面でもWebでもわかりやすく良かったです。でも、可能であれば対面で聞きたいと感じております。

・講師の方のお顔が常に映っているので、臨場感があり良かったです。Web研修ですと、自分のペースで視聴でき、聞こえにくい部分や重要な部分に戻って再視聴できるのでありがたいです。

・動画講義は密にならずに受講できるので良いと思います。講師の声も聴きやすかったです。

・内容がとても理解しやすかった。一緒に考えるスタイルで、Web研修でありながら能動的に考えることができた。

・当事者への接し方や声かけの方法など理由を具体的に示してくださったので、とても分かりやすかったです。当事者に寄り添った正しい支援についてイメージが湧きました。

・いつも心に響くので今後も受けたいと思います。

荒川区認知症疾患医療センター当事者と家族の相談会 当事者と家族の相談会

2021年11月2日

荒川区認知症疾患医療センター当事者と家族の相談会

認知症の当事者、家族介護者等が医療専門職と共に意見・情報交換する合同相談会を開催しました。

日時:令和3年10月30日(土)
時間:午前10時~正午
会場:ふらっと日暮里 多目的スペースA・B・C
対象:区内在住・在勤の認知症当事者、家族介護者等
費用:無料
主催:医療法人社団 讃友会 あべクリニック 東京都認知症疾患医療センター
後援:荒川区

参加者の感想・ご意見:
・とても良い勉強になりました。

・参考になる話しを沢山してくださって良かったです。

・参加者同士が和やかに話ができる、大変よい会だと思います。時間に余裕があり、一人の相談者に対して深く話ができているのも良かったと思います。

・あべクリニックは多くの事を頑張っている様子を見て、心から応援しています。これからも荒川区民のために頑張っていただきたいです。

・様々な立場の方が集まりとても有意義なお話が伺えて良かったです。

・相談者一人ひとりに丁寧な対応は難しいですね。いつもあくせくと過ごしています。暖かな気持ちにさせていただきました。難聴だったので、司会者がとても上手でした。

・今日は補聴器を忘れたので、隣で看護師さんに通訳をお願い致し申し訳なかったです。もっと認知症当事者がいると参加しやすいです。

・体験談を聞けたのがとてもためになりました。改めて家族(肉親)との距離感が大切だと痛感しました。

荒川区認知症疾患医療センター当事者・家族の会

2020年11月9日

荒川区の認知症疾患医療センターが認知症の当時者と家族を対象とした合同相談会を2020年10月31日に開催しました。

この合同相談会は、認知症(軽度認知障害を含む。)の人や家族介護者等に対して、本人の希望に沿った生活や家族介護者等の負担の軽減に繋がる、医師、専門職や経験者による支援を受けられる機会を提供することを目的として開催しました。

今回は、コロナ禍ということもあり、大きな会場に1テーブル1名が座れる環境を整えて、ソーシャルディスタンスに最大限配慮した中で開催しました。

当日は、介護者家族、銀の杖 荒川区認知症の人を支える家族の会会員、認知症地域支援推進員、当疾患医療センター医師、看護師、ソーシャルワーカーなど22名が参加しました。また、昨年に引き続き銀の杖 荒川区認知症の人を支える家族の会代表江口三岐子氏にアドバイザーとして出席いただきました。

参加者アンケートには「心が和むような会だった」「モチベーションのあがる会でした」「経験者のお話がとても参考になった」などの感想が多くありました。

次回の合同相談会は、来年開催する予定です。開催が正式に決まった際は、当ホームページを通じて告知をいたします。

※参加者アンケートは以下参照

 

荒川区認知症疾患医療センター当事者・家族の会
開催日時 : 2020年10月31日(土)10:300~11:45
場  所 : ホテルラングウッド(日暮里)
主催者 : あべクリニック東京都認知症疾患医療センター

<参加者アンケート結果>
参加者の性別:女性76%、男性24%

参加者の年代:80代29%、70代19%、60代33%、40代14%、未記入5%

参加の感想:とても良かった48%、よかった43%、未記入9%

荒川区アウトリーチ 医療・介護関係者向けセミナー

2020年11月9日

医療・介護従事者(職員)を対象として地域における人材育成を目的とした研修会「荒川区アウトリーチ 医療・介護関係者向けセミナー」を2020年10月15日に開催しました。

今回は、コロナ禍ということもあり、完全オンライン形式の研修会として開催しました。当日は荒川区内の医師会・介護事業者・行政関係者等、約90名にご参加いただきました。

第1部の特別講演では、恩田第二病院院長 太田克也 先生にお越し頂き、認知症・統合失調症の症例をもとに多職種で関わるアウトリーチについて講義をいただきました。

第2部では、聴講者からリアルタイムに寄せられたチャットの質問に、太田先生(恩田第二病院院長)、阿部先生(当疾患医療センター長)が応える時間でした。

聴講者の方からは「オンライン形式の研修会は初めて参加したが、とても充実していた」など、高評価をいただけました。

次回は、対面参加とオンライン参加の希望選択制などを検討して、より受講者が参加しやすい環境を整えたいと思います。

荒川区アウトリーチ 医療・介護関係者向けセミナー
開催日時 : 2020年10月15日(木)19:00~20:30
開催形態 : Zoom生配信(オンライン配信)
主催者 : あべクリニック、ヤンセンファーマ株式会社
講師:恩田第二病院 院長 太田 克也 先生
演題 『多職種で関わるアウトリーチ~認知症・統合失調症症例をもとに~』
座長:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター センター長 阿部哲夫 先生
モデレーター:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤康寛 氏
備 考:アーカイブ保存なし

認知症介護教室【音声ハイライト】

2019年12月20日

【音声ハイライト】認知症介護教室
~認知症の人とのコミュニケーション~

開催日:令和元年10月21日
講師:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤康寛

認知症当事者・家族の会

2019年12月18日

「荒川区認知症疾患医療センター当事者・家族の会」

 

日時:令和元年11月30日(土)10時半〜12時
場所:サニーホール第一会議室
参加者:荒川区に在住・在勤の認知症当事者・家族等 計22名
アドバイザー:銀の杖 荒川区認知症の人を支える家族の会 代表 江口 三岐子 氏
あべクリニック:阿部(医師)、金澤(看護師)、徳永(公認心理士)、有田(音楽療法士)、近藤(精神保健福祉士)

<参加者アンケート>
アンケート回収率 77%
参加者性別:男性47%、女性47%、記載なし6%
参加者の年代:30代6%、40代6%、50代23%、60代18%、70代12%、80代以上29%、記載なし6%
参加して良かったですか?:とてもよかった71%、よかった29%
次回も参加したいですか?:参加したい100%

荒川区かかりつけ医認知症研修会

2019年12月18日

荒川区かかりつけ医認知症研修

 
開催日時:令和元年11月7日 19:30~21:30
主催:荒川区医師会・大内病院
場所:荒川区医師会館
受講者:荒川区医師会 医師
講師協力:あべクリニック 理事長 阿部哲夫(医師)
「荒川区の認知症対策と初期集中支援事業について」

阿部医師は、今年1月29日には葛飾区かかりつけ医研修、3月16日には足立区かかりつけ医研修にも講師として登壇しました。荒川区認知症初期集中支援チームとして得た経験や課題を、葛飾、足立、荒川の3区、2次保健医療圏のかかりつけ医の先生方へ解説いたしました。

荒川区認知症ケア 医療・介護関係者向けセミナー

2019年12月18日

「荒川区認知症ケア 医療・介護関係者向けセミナー」

 
日時:令和元年10月24日(木)18時半〜19時45分  
場所:ホテルラングウッド2階
参加者:荒川区医療・介護従事者など 計101名

<第1部>
総合司会:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター センター長 阿部哲夫 先生
座長:車庫前こころのクリニック 院長 井上雄一 先生
講師:東京慈恵会医科大学 精神医学講座教授 布村明彦 先生
「認知症治療薬の使い分けとBPSD対応」

Q&A司会:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター
副センター長 近藤康寛 先生

<第2部>
顔の見える地域連携を目的とした「情報交換会」を開催

<参加者アンケート結果>
アンケート回収枚数:69名(回収率71.1%)
受講者平均経験年数:14.2年(SD=7.9年) 
受講者認知症ケア経験年数:11.1年(SD=7.9年)
受講者職種:
ケアマネ32%、看護職19%、社会福祉士13%、薬剤師12%、介護福祉士7%、その他7%、医師5%、精神保健福祉士3%、公認心理師2%

講義に対しての感想:
とてもよい56%、満足41%、どちらでもない3%

地域包括職員向け研修会

2019年10月14日

令和元年度 荒川区地域包括職員向け研修会「困難事例解決までのアプローチについて」~精神疾患を抱えた方を支援するまでの道筋~

 
開催日時:令和元年8月26日 15時〜17時
場所:荒川区役所 北庁舎1階 
主催:荒川区福祉部高齢者福祉課
受講者:地域包括支援センター職員及び高齢者みまもりステーション職員、区職員など約50名
講師:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤康寛

<当日のプログラム>
・問題の見つけ方
・解決策を導くヒント
・困難ケースの具体的な解決法
・セルフネグレクトと精神疾患
・グループワーク

<講師のコメント>
本研修会は昨年度に続いて講師を担当させて頂きました。今回は精神疾患やケースの解説よりも、その疾患やケースの問題点をどのように捉えるのかという視点に重きを置いて講義をしました。認知症疾患医療センターの実践ノウハウを惜しみなくご紹介させて頂きました。受講者の皆さまから「現場で活用できる内容だった」「実践的だった」との感想を頂けたことは、とても嬉しく思っています。

本研修内容はどの地域でもご活用頂ける、医療、福祉、介護専門職に必要不可欠なノウハウなので、荒川区以外の地域でもいつかご紹介できる機会があれば幸いです。

<受講者アンケート(一部抜粋)>
1. 研修テーマや内容はいかがでしたか

・実際にケース対応する中で悩んでいるテーマだったため、とても参考になった。
・情報整理の方法が参考になった。
・疾患と傾向を整理した。
・これまで対応した事例の振り返りの機会となった。
・セルフネグレクトにつながる精神疾患についてご紹介頂き、大変参考になりました。
・いつものことですがすごくわかりやすく(事例を通した実際の支援など)とても良かったです。
・セルフネグレクトの方に関わるにあたりどのような精神疾患がベースにあるのか、とらえておくことが大切なことがわかりました。
・支援のプロセスも今後の業務に役立つと思いました。
・とても参考になりました。
・日頃から身近にある問題だったので、わかりやすく取り組みやすくて良かったです。
・大変勉強になりました。もう少し、グループの時間が長いと、他の方と意見交換ができてよかった
かなと思います。
・自分たちにとって非常に身近なテーマでためになりました。
・多職種で話し合っていろいろな考え方や見方を学ぶことができました。
・考えさせられるテーマでした。
・困難事例は何度も行ってきましたが、改めて考える過程を学ぶことができました。
・大変良かったです。特に「解決くん」タイプ別、学びました。
・セルフネグレクトにクローズアップした研修、ありがとうございました。対応方法について、改めて考えることができました。
・実践につなげる具体的な支援方法も学ぶことができてよかったです。
・精神疾患別にアプローチの方法が違うということが把握できた。
・セルフネグレクトの事例を通じ、専門職の介入支援方法の助言が今後役立つと思う。
・講師の近藤先生の話がとてもわかりやすく、共感できて良かったです。物事を立体的にみる能力(見えない部分を見る)を養えればと思います。
・とても適切だったと思います。ありがとうございました。精神的な問題を抱えた方や、ご家族が多い中、大変参考になりました。是非また、研修に参加したいと思います。
・困難事例は絶えず直面している難しい問題なので、とても勉強になりました。具体例をまじえてくれていたので、わかりやすかったです。
・精神疾患、認知症等のある方への対応について、他包括の他職種と確認することができたのでよかったと思う。
・個々で皆様の状況は(背景)ちがいますが、ベースになる所を教えて頂けたので、今後、頭に入れ て、活かして行けるようになりたいと思いました。
・普段行っている業務のふりかえり、学びになった。本日学んだ「その人らしさ」の考え方を、支援に生かしていきたい。
・困難事例には精神疾患を抱えた方が関わっている事例も多いため、順序立ての説明でわかりやすか った。活用していきたい。
・困難事例で困ることも多く、とても勉強になりました。
・困難事例にかかわることが増えていくなかで、他包括の他職種の方と情報交換、意見交換が出来たことが良かったです。”仮説”を立てて考えるよう、努力していきたいです。
・日々、取り組んでいる内容(テーマ)であるため、良かった。
・とても役に立ちました。こきみよく、単元ごとにまとめてくださるので、他の人に伝えるときも説明しやすくて助かります。
・何となく、ふだん対応している困難事例でしたが、整理することができ、勉強になりました。もっと早くお聞きしたかった!のが本音です。
・大変勉強になりました。セルフネグレクトケースに対するアプローチ方法を具体的に理解することが出来ました。
・とても分かりやすく、明るい講義でした。
・グループワークも取り入れていただき、考える時間ができてよかったです。
・苦手意識が先に立ちがちだが、受け取り方によって、自身を向上させてくれる事柄であると、目からうろこでした。
・事例を通して、組み立てて考えてみることが具体的な内容で良かった。
・実際の業務にすぐ活用できる内容で大変参考になりました。今後、支援をする際やふり返りに活用していきたいです。
・セルフネグレクトによくある事例のため、グループワークで、他の包括の方のとりくみ方法を共有できて、勉強になった。
・精神疾患も病気によって特徴があることを再確認でき、いまいちど、バイオ・サイコ・ソーシャルの視点で、アセスメントをしっかりできるよう、努めたいと思った。
・とても勉強になりおもしろかった。もっと、話を聞きたかったです。
・得られた情報、もしくは情報を得る方向性を得るための妄想力について、気づかされました。
・良かったです。ありがとうございました。
・わかりやすく、改めて確認したり、新たに学ぶことがありました。ありがとうございました。
・困難事例を解決するための過程について、支援者間の連携を強くすることにつながると思いました。
・日々悩むことの多い問題なので、強い関心を持って参加しました。
・ケースバイケースとは思いますが、困難ケースとなる要因を明らかにし、ご提示いただいた対応策を指標としていきたいと思います。
・今、困っているテーマになっている

2. その他、気づいたこと、ご質問、本日の講演で確認したいこと等があれば、ご自由にご記載下さい

・考え方のプロセスを示していただいて、早速生かしていこうと思いました。滞っているケースがあ るので。
・「SOSの声なき声」に対する対応力向上を目指していきたいと思います。
・普段の支援にすぐにつながるような内容だとわかりやすいだけでなくすぐにも活用できるのでありがたいです。
・今日の研修をこれからの仕事に生かしたいと思います。ありがとうございました。
・深い研修内容でした。ありがとうございました。
・最期の事例の方は、ゴミを整理できることは、ゴールに近づいたということで、これがゴール(目標)ではないということですよね。一歩ですかね。
・アプローチの方法、それぞれのポイント、勉強になりました。実践の場で自分で使えるかは?
・要点が分かりやすくまとめられていて良かった。
・お忙しい中、ありがとうございます。
・SOSの声なき声があることを、忘れそうになっていることに気づいた。
・様々な疾患により対応方法が違うし、個々に違うため、チームでやっていきたいですが、チームでも意見などわかれることあります。日々、人って難しいと感じてます。自分のこともわからないのに、人の支援をしていてもいいのかな?とも思います。
・アプローチの考え方がとても分かりやすかったです。
・セルフネグレクトとして虐待にあげるタイミング。
・近藤先生のお話は毎回とてもおもしろいです。またお願いします。

認知症介護教室 ご案内

2019年10月14日

荒川区認知症介護教室「認知症になっても、自分らしく地域で楽しく過ごせるために」

 
日時:令和元年10月21日(月曜)
午後2時から4時まで(午後1時45分から受付開始)
会場:花の木ハイム荒川 地下1階多目的ホール
講師:あべクリニック東京都認知症疾患医療センター 副センター長 近藤康寛氏
認知症のご本人
対象・定員:区内在住・在勤の方、関心のある方 30名(申込み順)
費用:無料
申込み・問い合せ先:荒川地域包括支援センター(あらにん会事務局)
電話:03-5855-3323

区役所ホームページご参照

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