ガイドヘルパー研修(講演会)

ガイドヘルパー研修(講演会)

平成28年10月24日(木)18:30〜20:30
会場:荒川区立老人福祉センター
参加者:約20名 ガイドヘルパー登録者(荒川社協登録者)

講義テーマ「認知症・加齢に伴う精神疾患の症状と関わり方」
講師:医療法人社団 讃友会 あべクリニック
東京都認知症疾患医療センター 副センター長/精神保健福祉士 近藤康寛

講義内容:
⒈認知症疾患医療センターの機能と役割
⒉高齢期のストレスについて
⒊代表的な精神疾患の症状
⒋認知症当事者へのかかわりのポイント
⒌メッセージ(まとめ)

荒川区社会福祉協議会の主催で「視覚障がい者ガイドヘルパースキルアップ研修会」が開催され、当センターの精神保健福祉士が講師を担当させていただきました。

講義では、教科書や学校では学ぶことができない精神科医療現場での経験談を中心に受講者へお伝えしました。

受講者からは「否定しないかかわり方」、「将来に不安を抱く当事者への接し方」などが質問として挙げられました。

グループワークの時間では、南千住西部地域包括支援センターの認知症地域支援推進員のお二人にもお手伝いいただき、ガイドヘルパーとして求められる「当事者へのかかわり方」などを一緒に学びました。

本講義で得た気づきを、今後のガイドヘルパーとしての活躍につなげていただければ幸いです。

以下は受講者からお寄せいただいた感想です。

◎今日の研修会に参加していかがでしたか?(感想・意見)
・前半の症例の話は理解できないこともあったが、グループ討論からの視覚障がい者の認知症の人とのかかわり方はとても参考になりました。家族の中に認知症がいるので家族としても参考になりました。
・とても良く理解できました。
・障害をもった方のサポートは受容からはじまると思いました。
・とても参考になりました。継続して、このような研修会を開催して欲しいと思います。(定期的に)
・ガイドヘルパーさんが前向きに考え、行動している事が聞けて良い経験になりました。
・脳の画像、とても分かりやすかったです!!近藤先生の話はとても理解しやすく、心に響きました。
・精神疾患について、勉強になりましたし、何より、関わりのポイントや心得を事例を交えてわかりやすく学ぶことができました。目からウロコの感動的な研修でした。ありがとうございました。
・奥が深いですね。認知症、その他の病気、こまかく分けて対応するのは大変ですが、今、ここで出会った方に対して、個人差はありますが心が安らぐ様に気づかいたいと思います。
・認知症の人に対して、関わり方や症状がわかってよかったです。
・とても参考になりました。受講してよかったです。
・分かり易い説明で良かった。
・身近に認知症の方がいないので、認知症の症状が想像できなかったので勉強になりました。精神疾患の症状と老化とのかかわりが少し理解するきっかけになったと思います。
・ガイドヘルパーをする上でとても参考になるお話しが聞けて良かったです。実践にいかして行きたいと思います。
・本日はありがとうございました。今の世の中、高齢期のストレス、うつ病は自分にも誰にでもありうる身近な話ではと思い、参加させて頂きました。考えていた以上に内容の深いお話しが聞けて、とっても勉強になり、うれしかったです。又、参加したいです。よろしくお願いします。

◎日頃のご意見・ご質問がありましたらご記入ください。
・日々、勉強しています。小さな失敗のつみ重ねで、少しづつ成長している実感があります。
・いつも社協の皆さまにはお世話になっています。また勉強させて下さい。ありがとうございました。
・ガイドヘルパーさんを探すのが大変という意見を聞きますが、どうなんでしょうか…。不足されているのか心配しています…
・また認知について、時間をとってほしい。
・あらゆる障害者が年齢を重ねていくので他の障害者の老化による変化も聞いてみたいと思いました。参考になるお話しありがとうございます。